【丹つつじほころぶ】  2019年4月   キャンバスに油彩画  20F 72.7×60.6cm   
                                                              楽環

2019年4月17日(水)、国営武藏丘陵森林公園に南口から入園し山ツツジがそこかしこ

にほころぶ古鎌倉街道を描き始めたのは 10:30であった。妻も同行し、略同じ場所を

スケッチブックにパステルで画く。

弁当は往路吉見の道の駅で購入したチラシ寿司と稲荷寿司であるが、稲荷寿司は妻が全て平らげて

しまったので、私は途中で別途購入したパンを食べることにした。

この日の天気は曇りで日差しが無い。

4月20日(土)11:30に入園し再びここを描く。 この日は良い天気で日射が赤松の樹間に当たり、

暖かい。 古道に投じる木漏れ日に丹ツツジが花笑む。

20年近くも前のことであろうか、当時この公園を管理していた財団の所長さんが

「山つつじは、赤松の林床を好むみたいです。常緑樹ですが、松葉の隙間から

届く日射がちょうどよいのかもしれません。」冬季は落葉樹の林床よりも届く日射量は少ないが

夏季は茂った広葉樹の林床よりも届く日射量が多いのかも知れない。

ふとそんなことを思い返しながら筆を進め、略完成させたのは15:40であった。




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